三多摩労争連11/3統一行動 三合労「鶯啼庵」闘争 [その他の闘争日誌]
本日これからの行動です。今日は国会行動などもあり重なりますから組合動員以外は来る人はあまり見込めない。しかし、八王子の懐石料理のお店「鶯啼庵」でこういう労災職業に関する労働問題が起きています。小平の四季亭と同じ資本。使った人もあるかも知れません。こういうことが起きている、それを知ってもらうためにビラ原稿から貼り付けます。
三多摩労争連11/3統一行動
三合労「鶯啼庵」闘争
★長時間労働による「労災問題と未払残業代」の責任を会社にとらせるぞ!!
当該は1990年10月頃から(有)慶徳屋(飲食店経営)に入社。小平市上水本町にある本店「いろりの里、四季亭」の「四季亭」に配属。2000年に八王子市尾崎町にある事業所「鶯啼庵」に移り、2007年頃か現場の調理場では従業員の減少問題で悩まされてきましたが、会社は従業員を補充せず、やったことは基本給の大幅削減という不利益変更でした。
また、入社した当時から調理場従業員の減少問題で会社は人件費の削減と働き続ける従業員の賃金を不利益変更で「基本給」を大幅なカットをし、入社し当時からタイムカードの退勤時間の打刻を意図的にさせず「固定残業代」を支払うことにより何時間残業しても賃金を支払わず「固定残業代」以上の賃金が発生しているにも関わらず支払いはありませんでした。休日も与えず労務管理もせず、2016年11月17日に自ら休職することを決断し、病院で「過労うつ病」の判断をされ「労災申請」をしました。
その後、会社に「八王子労働基準監督署」の調査が入り、本店「いろりの里」が開業してから事業所が年中無休で営業していたのを、繁忙期(4,11,12月、年末)を除き、毎週水曜日を定休日とし、更に2月には3日間、8月にはお盆を避けて2週に亘って3日間の休日をする様になりました。
初めのうちは、「当該の状況により『監督署』の指導もありこの様な方針にして行くことを会社として改善する事にしました」と言っていました。当該が三多摩合同労働組合に加盟したことにより会社は態度を180度かえ、慶徳屋の従業員でありながら組合員として差別視し、排除する様な言動や行動をしてきました。
これまで4回しか行われなかった団体交渉には会社社長は1回半(1回は途中頓挫したため)しか出席せず発言はほぼ弁護士主導で話し合いが行われました。未払残業代の金額も組合が主張するものには程遠いものしか提示せず、残業代の計算にしても、当該が休職前半年間自主的に退勤時の記録をしたことで、「労基署」も会社もそれを判断材料に算出した。しかしそれ以外の過去分は退勤記録がないため計算ができません。それを会社は「本人が勝手にしていなかったので」と反論する始末。会社の命令を守った結果がこの様な言い訳で帰ってくる始末。
不利益変更で賃金カットされた件でも、初回は書面があったが、その内容はいい加減なもので効力の有効性のない物に使用者の権力を振りかざし、強制的に同意させられた。2年後にも同じ様な事が行われ、その時には書面は無く口頭で告げられ施行された。団交でもその様な契約は「無効」と主張するも1回目の書面にサインして同意をもって「労使協定」が成立していることを全面的に主張、押し問答状態がいまも続いています。
直近で9月30日に行われた団交で、社長に事業所に定休日を設ける経緯を質問したら「監督署の指導で他店でも年中無休の所も定休日を定めるようになってきているので、『なるべく鶯啼庵もその様にした方が好ましい』と言われ、協議した結果そうした」と回答した。当初は「当該が」などと言っていたのがこの有り様です。
正当に支払われなくてはならない賃金を会社の都合で払われず、従業員には賃金をカットして長時間労働させ、休日も与えない、こんな悪質な会社は絶対に許さない。最後まで闘い続けていきたいと思います。
11月3日(日)11時30分~13時 鶯啼庵店前張付・昼集会
集合時間・場所:午前10時30分 JR八王子駅北口1階に降りて左側に交番前
「純心女子学園行」(左入経由)(左01、03)10時47分発で「尾崎」下車。
降りて左側に歩き「セブンイレブン」側に渡り、直進300メートル歩き、高速道路入口を右斜め直進100メートルのところです。(徒歩、約15~20分)
帰りは高速道路入り口手前の歩道橋脇に、八王子駅行き(13時23分発)になります。
※当初のスケジュールを30分前倒ししました。
連絡先 三多摩労組争議団連絡会議
立川市曙町3-19-13-104
三多摩合同労働組合気付 042-526-0061
union@agate.plala.or.jp
救援会声明2 (10/27発表) 10/25東京地検の勾留請求、東京地裁の勾留決定糾弾!「10・22天皇即位式弾圧」2名の仲間をすぐに返せ! [その他の闘争日誌]
救援会から二回目の声明が出ました。なんと警官が「殺すぞ」の暴言!絶対許さないぞ!(管理人)
救援会声明2 (10/27発表)
10/25東京地検の勾留請求、東京地裁の勾留決定糾弾!
「10・22天皇即位式弾圧」2名の仲間をすぐに返せ!
◆一度は却下された検察の勾留請求
10月22日に500名以上の参加を得て銀座で行われた「天皇即位式反対デモ」(おわてんねっと主催)において、3名の仲間が機動隊に強襲され、不当逮捕されました。許せない!
10月25日に東京地検・森中検事は逮捕した3名の勾留(10日間:勾留期限11月2日)を東京地裁に請求。東京地裁は25日午後2時半ごろこの勾留請求を却下しました。つまり釈放の決定です。本来は当たり前のことですが、「司法の独立」など絵空事のこの国においては、検察の勾留請求を裁判所が却下することは大変珍しいことです。東京地裁が政治的な弾圧事件でそのような判断をしたことは前例がほとんどないそうです。
それくらい今回の弾圧が、天皇即位式反対の声をつぶすために準備・強行された不当弾圧だということです。
◆検事が「準抗告」! ひとりは奪還したが2名は逆転の勾留決定!絶対許さない!
東京地検はこの決定に「準抗告」を出しました。勾留却下決定を不服として再び東京地裁に申し立てたのです。東京地裁刑事13部はこの準抗告を棄却し、築地署に勾留されていた仲間は無事釈放されました。
ところが東京地裁刑事8部・刑事17部は、夜半にかけても準抗告の審理を続け、夜9時ごろになんとこの準抗告を認めてしまったのです!
これで湾岸署と大井署にいる仲間の釈放は取り消され、10日間の勾留が認められてしまいました!ふざけるな!湾岸署と大井署の外では降りしきる雨の中、仲間や友人たちが二人の釈放を今か今かと何時間も待っていました。東京地裁のだまし討ち、絶対に許せない!
◆湾岸署の差し入れ妨害!抗議したら警官が「殺すぞ!」と脅迫!謝罪せよ!
その上湾岸署は、被疑者に当然保障されている差し入れの権利を「署の独自ルール」と称して恣意的に決定し、様々な理由をつけて妨害してきました。世界的にも非難ある「代用監獄」で、人権侵害が横行しているのです。
「殺すぞ!」脅迫刑事 25日夜には、救援会の仲間が湾岸署を訪れ、受付でこの差し入れ妨害に抗議を行いました。すると多数の警官が突如集められ、仲間たちを暴力的に排除し、あろうことか警官の一人は排除の渦中で「殺すぞ!」という暴言を吐いたのです!はっきりと動画も残っています。「殺すぞ!」発言をした警官は今すぐに謝罪しろ!
◆一日も早い奪還目指して連日救援活動にとりくんでいます!カンパもお願いします!
救援会・弁護団は残り2名の一刻もはやい奪還を目指して、連日活動しています。勾留期限前には、勾留理由開示公判や集会も予定しています。重ね重ねのお願いになりますが、救援カンパもよろしくお願いします。
天皇制弾圧粉砕!一刻も早く仲間をかえせ! 2019年10月27日 「10・22天皇即位式弾圧救援会」
◆救援カンパの送り先→【郵便振替00100-3-105440】 「救援連絡センター」あて
※共用の宛先です。「10・22天皇即位式弾圧救援カンパ」と必ずご明記ください
【10・25に築地署から解放された仲間からのメッセージ】
「いきなり機動隊に襲いかかられて、カメラを壊されそうになりました。いつのまにかパトカーに。なぜ逮捕されたのか今でも全くわかりません。このデモを潰すためだけに準備された逮捕だったと思います。勾留がつけられてしまった2人も全く状況は同じだと思います。早く釈放すべきです。」
10/22反天デモで三名が不当逮捕、本日一名のみ奪還するも残り二名の勾留延長がつく! [その他の闘争日誌]
以下は救援会の声明とカンパ振込先です。
立川自衛隊監視テント村・立川反戦ビラ弾圧事件元被告
大洞俊之
Facebook https://www.facebook.com/toshiyuki.obora
救援会声明
10・22天皇即位式反対デモでの3名不当逮捕を許さない
早期奪還への支援と救援カンパをお願いします
■天皇即位式のための厳戒態勢のなかでの不当逮捕
2019年10月22日、新天皇ナルヒトの即位式が皇居で行われました。台風の被害もつづくなか、世界各国からの400人もの招待客を招き、莫大な税金を費やし、2万6千人の警察官が厳戒態勢をつくりあげるなかで強行された即位式でした。高御座から即位を告げるナルヒトとそれに応える万歳の声は、主権在民と政教分離を破壊する、まさに天皇制にふさわしい儀式でした。
「終わりにしよう天皇制!『代替わり』反対ネットワーク(おわてんねっと)」は、この日、新橋から銀座にいたる「10・22天皇即位式反対デモ」を決行しました。500名をこえる参加者は、「祝わない」「税金かえせ」「即位式中止を!」などと書いたプラカードを手にして抗議の声を上げました。デモカーからは歌が流れました。
警視庁は、20年ぶりに設置されたという「最高警備本部」による弾圧態勢を背景に、この日のデモへの敵対的妨害を露骨におこないました。デモを両側から規制する重装備の機動隊は、参加者に手をだして腕をつかみ、押し、耳元で「早く進め!」と大声を張り上げるなどの妨害をくりかえしました。
逮捕弾圧は立て続けに起こりました。機動隊の妨害に「触るな」と抗議していた仲間3名が、突然「公妨!」「確保!」のかけ声とともに機動隊に体を押さえ込まれ、地面に引き倒され、逮捕されてしまったのです!白昼の不当逮捕です。デモ参加者は弾圧抗議の声もあげつつ、最後まで即位式反対デモをやり抜きました。
■弾圧とともにはじまったナルヒト天皇制
10月22日の新たな天皇制弾圧は、ナルヒト天皇制もまた、暴力と弾圧とともに歩むことを鮮明に示しました。「即位恩赦」の一方で3名の仲間を捕らえ、他にも何件もの即位弾圧がかけられるなか、即位式がおこなわれたのです。
天皇制が弾圧とともにあったのは戦前のことだけではありません。政治的自由が憲法で保障された戦後においても、天皇制反対者に対するでっちあげ逮捕や、尾行などの人権侵害、そして右翼テロが繰り返されてきました。
世界から不当弾圧と歴史の改ざんを少しでも減らすために、日本天皇制は一刻も早く廃止しなくてはなりません。
■救援カンパを!抗議を!天皇制廃止を!
3名の仲間は、築地署、湾岸署、大井署に分散留置され、「取り調べ」と称した警察の嫌がらせを受けています。突然日常生活から切り離され自由を奪われ、不安でいっぱいだと思います。孤独な獄中での闘いには、たくさんの皆さんがこの天皇制弾圧を自分のこととして受けとめて、支援を寄せてくださることが何よりの力になります。
弁護士費用、反撃のための救援カンパを寄せてください。警察に抗議電話をかけてください。救援会が呼びかける行動に参加してください。そして天皇制廃止のための道のりをともに歩みましょう!
弾圧粉砕!警察は仲間を今すぐかえせ!天皇制の即時廃止を!
2019年10月24日 「10・22天皇即位式弾圧救援会」
◆救援カンパの送り先→【郵便振替00100-3-105440】 「救援連絡センター」あて
※共用の宛先です。「10・22天皇即位式弾圧救援カンパ」と必ずご明記ください
◆抗議電話先→ 築地署03-3543-0110 大井署03-3778-0110 湾岸署03-3570-0110 (番号前に「184」をつけて非通知に)
◆救援会の情報は、「おわてんねっと」のブログ(http://han.ten-no.net/)、ツイッターアカウント「おわてんねっと」で御確認ください。
【おわてんねっと今後の行動】
11月14日 大嘗祭反対!@トーキョー・ステーション 18:30 東京駅丸の内駅前広場
12月7日 終わりにしよう天皇制2019大集会・デモ 午後
千駄ヶ谷区民会館




