6月1日横田行動映画会 琉球弧での軍拡に反対しよう [その他の闘争日誌]
日時 6月1日(土) 1時15分開場・受付開始 1時30分上映開始 │
│1本目 「One Shot One Kill」 │
│ │
│ 人は人を殺せるようには、できていない。では、どうすれば、普通の若者が戦場で人を殺せるようになるのか。 │
│ 米海兵隊ブートキャンプの12週間。 │
│ 上映68分 1時半~2時40分予定 │
│2本目 「沖縄琉球弧を第3の戦場にするな」 │
│ │
│ │
│ 全国初上映「琉球弧を戦場にするな」 │
│ 馬毛島から与那国まで、島々で急激に進む戦争準備と避難計画。伝えられない危機を全力撮影。 │
│ 上映約60分 3時~4時予定 ★予定は多少ずれることもあります │
│ │
│2時40分から3時は市民運動報告を予定しています ★体調不良のかたは参加をご遠慮ください。 │
│会場 八王子市北野市民センター 7階 第1会議室 │
│(京王線北野駅北口徒歩1分)八王子市北野町545-3きたのタウンビル8階 ℡042-643-0440 │
│資料代カンパ 800円 主催 横田行動実行委 (裏面に会場地図・連絡先あり) │
└──────────────────────────────────────────────────────────────────────┘
主催 横田行動実行委 郵送先 立川市富士見町2-12-10-504 立川自衛隊監視テント村気付け横田実宛 裏面に電話あり
★うちなんちゅの怒りとともに!三多摩市民の会 電話・FAX 042-592-3806(古荘)
★立川自衛隊監視テント村 電話/FAX042-525-9036/525-3963 メールtento72@yahoo.co.jp
会場 八王子市北野市民センター7階 第1会議室(京王線北野駅北口徒歩1分)
八王子市北野町545-3きたのタウンビル8階 ℡042-643-0440
★ややビル入り口と市民センターへ上がるエレベーターの場所がわかりにくいです。ビルに向かって左の方にエレバーターがあります(写真参照)。
主催者側から 今回森の映画社の新旧2本の映画を連続上映します。琉球弧で進む基地建設と自公政権の軍拡政策に反対していきましょう。
以下は映画紹介です。
One Shot One Kill International version
2011年/日本/68分/英語日本語字幕版/森の映画社
監督 藤本幸久、プロデューサー・インタビュアー 影山あさ子
人は人を殺せるようには、できていない。では、どうすれば、普通の若者が戦場で人を殺せるようになるのか。
米海兵隊・ブートキャンプ(新兵訓練所)の12 週間の訓練に密着した衝撃作。
現在、日本の自衛隊も戦場に立つために、日々訓練を行っているが、その教師が作品に描かれている海兵隊。
今、必見の一作。
琉球弧を第3の戦場にするな!(60分予定/2024年5月完成)
陸海空自衛隊の複合要塞基地建設がすすむ馬毛島、ミサイル基地とされた奄美大島、宮古島、石垣島、基地もないのに演習が行われる徳之島、ミサイル部隊配備と弾薬庫建設がすすむ沖縄島、レーダー基地に加えてミサイル部隊配備が計画される与那国島、海兵沿岸連隊MLR
に改編される海兵隊、沖縄本島・うるま市へのミサイル部隊配備。ウクライナと同じ装備で日出台(大分県)や矢臼別(北海道)など日本各地で行われる日米共同訓練。訓練には、野戦病院の設置や遺体の仮埋葬まで含まれています。馬毛島から与那国島に至る島々、住民の抵抗する姿、米軍と自衛隊が何をしようとしているのか、メディアが伝えない現実を全力撮影中。この上映会が、全国で最初の上映になります。
│1本目 「One Shot One Kill」 │
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│ 人は人を殺せるようには、できていない。では、どうすれば、普通の若者が戦場で人を殺せるようになるのか。 │
│ 米海兵隊ブートキャンプの12週間。 │
│ 上映68分 1時半~2時40分予定 │
│2本目 「沖縄琉球弧を第3の戦場にするな」 │
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│ 全国初上映「琉球弧を戦場にするな」 │
│ 馬毛島から与那国まで、島々で急激に進む戦争準備と避難計画。伝えられない危機を全力撮影。 │
│ 上映約60分 3時~4時予定 ★予定は多少ずれることもあります │
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│2時40分から3時は市民運動報告を予定しています ★体調不良のかたは参加をご遠慮ください。 │
│会場 八王子市北野市民センター 7階 第1会議室 │
│(京王線北野駅北口徒歩1分)八王子市北野町545-3きたのタウンビル8階 ℡042-643-0440 │
│資料代カンパ 800円 主催 横田行動実行委 (裏面に会場地図・連絡先あり) │
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主催 横田行動実行委 郵送先 立川市富士見町2-12-10-504 立川自衛隊監視テント村気付け横田実宛 裏面に電話あり
★うちなんちゅの怒りとともに!三多摩市民の会 電話・FAX 042-592-3806(古荘)
★立川自衛隊監視テント村 電話/FAX042-525-9036/525-3963 メールtento72@yahoo.co.jp
会場 八王子市北野市民センター7階 第1会議室(京王線北野駅北口徒歩1分)
八王子市北野町545-3きたのタウンビル8階 ℡042-643-0440
★ややビル入り口と市民センターへ上がるエレベーターの場所がわかりにくいです。ビルに向かって左の方にエレバーターがあります(写真参照)。
主催者側から 今回森の映画社の新旧2本の映画を連続上映します。琉球弧で進む基地建設と自公政権の軍拡政策に反対していきましょう。
以下は映画紹介です。
One Shot One Kill International version
2011年/日本/68分/英語日本語字幕版/森の映画社
監督 藤本幸久、プロデューサー・インタビュアー 影山あさ子
人は人を殺せるようには、できていない。では、どうすれば、普通の若者が戦場で人を殺せるようになるのか。
米海兵隊・ブートキャンプ(新兵訓練所)の12 週間の訓練に密着した衝撃作。
現在、日本の自衛隊も戦場に立つために、日々訓練を行っているが、その教師が作品に描かれている海兵隊。
今、必見の一作。
琉球弧を第3の戦場にするな!(60分予定/2024年5月完成)
陸海空自衛隊の複合要塞基地建設がすすむ馬毛島、ミサイル基地とされた奄美大島、宮古島、石垣島、基地もないのに演習が行われる徳之島、ミサイル部隊配備と弾薬庫建設がすすむ沖縄島、レーダー基地に加えてミサイル部隊配備が計画される与那国島、海兵沿岸連隊MLR
に改編される海兵隊、沖縄本島・うるま市へのミサイル部隊配備。ウクライナと同じ装備で日出台(大分県)や矢臼別(北海道)など日本各地で行われる日米共同訓練。訓練には、野戦病院の設置や遺体の仮埋葬まで含まれています。馬毛島から与那国島に至る島々、住民の抵抗する姿、米軍と自衛隊が何をしようとしているのか、メディアが伝えない現実を全力撮影中。この上映会が、全国で最初の上映になります。
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