SSブログ

3/30 炎の歌姫ー川口真由美in 国立 「レジスタンスなう!」上映&ライブ&トーク [その他の闘争日誌]

27545205_1784286754915431_7067447977589937266_n.jpg27656987_1784287001582073_5089953266683719318_n.jpg
国立のキノキュッヘの佐々木君のイベントです。翌日31日の映画会共々参加を呼びかける!

★注意!日程が変更になりました!
炎の歌姫ー川口真由美in 国立
「レジスタンスなう!」上映&ライブ&トーク
トークゲスト:横山知枝(辺野古抗議船船長)

3月30日(金)pm5:00~映画上映(上映時間70分)
pm6:15~トーク(川口真由美&横山知枝)
pm7:00~川口真由美ライブ
¥2000(1ドリンク付き)
会場:キノ・キュッヘ:木乃久兵衛
問合せ:キノ・キュッヘ(木乃久兵衛)


186ー0005 東京都国立市西2-11-32 
B1
T
EL 042-577-5971
主催:キノ・キュッヘ&高江の森を守り隊

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

3月31日(土)「辺野古ゲート前の人々} 八王子上映会  [その他の闘争日誌]

3/31上映会スケジュール改定です。加藤宣子氏、川名真理氏のミニ講演や自衛隊南西諸島配備関連の映像も加え、企画満載の映画会になってしまいました。当日国立でのライブと映画会が重なってしまいましたが、許されよ。午前こちらに来て午後国立もありかな?ともかくご参加を!

3月31日(土)八王子上映会 

★「圧殺の海第二章」に続き再びの八王子上映会です。ふるってご参加を!
 前売り・電話・メール予約 800円  当日 1000円 上映会場 北野市民センター 東京都八王子市北野町545-3きたのタウンビル7・8階
★「辺野古ゲート前の人々」(2017年11月 98分 森の映画社)
 当日2回上映 1回目10時10分/2回目14時05分  
★「ワン・ショット・ワン・キル」(2011年 68分 森の映画社)12時45分上映
会場 八王子市北野市民センター 8階ホール会場 9時半開場 10時司会あいさつ ミニ講演 11時50分~12時35分・15時45分~16時45分 他にも特典映像などあり   (すべて終了17時30分頃の予定)
 ●「辺野古ゲート前の人びと」2017年/98分 森の映画社 監督/藤本幸久・影山あさ子
 主催 上映実行委・横田実 電話042-592-3806(古荘)


タイムテーブル(現在の予定です)
★9時30分開場 10時開会 主催者あいさつ
「辺野古ゲート前の人々」 1回目 10時10分~11時50分 
 ●ミニ講演1「辺野古新基地建設工事を受注した大成建設などへの抗議を呼びかける」
お話し:加藤宣子さん(Stop! 辺野古埋立てキャンペーン)
 11時50分~12時35分  12時35分~12時45分休憩
「ワン・ショット・ワン・キル」 12時45分~13時55分
 13時55分~14時05分 小休止
「辺野古ゲート前の人々」 2回目 14時05分~15時45分
 ●ミニ講演2「沖縄への偏見をあおったMXテレビ『ニュース女子』抗議して見えてき たこと」お話し:川名真理さん(フリーの編集者。沖縄への偏見をあおる放送をゆる さない市民有志呼びかけ人)特典問題映像あり 15時45分~16時45分
「安保法制と自衛隊Part2」(木元茂夫作) 16時50分~17時30分
 17時30分 主催者側まとめ 終了
前売り・電話メール予約800円 当日1000円 障害者半額 18才以下無料
上映会場 北野市民センター 東京都八王子市北野町545-3きたのタウンビル7・8階電話番号 042-643-0440 京王線北野駅北口徒歩1分 
主催
3.31上映実行委/横田行動実行委 共同主催
連絡先 
チケット前売・予約は以下の古荘へ連絡願います
 ★うちなんちゅの怒りとともに!三多摩市民の会
 電話 042-592-3806(古荘)

 ★立川自衛隊監視テント村 メール tento72@yahoo.co.jp 
 電話/FAX 042-525-9036/524-9863

 郵送先  立川市富士見町2-12-10-504 テント村気付け 3.31上映実宛

 

     ■ ■ ■ 映画「辺野古ゲート前の人々」に寄せて ■ ■ ■ 

  全国のみなさん、是非この映画を観てください!山城博治さん(沖縄平和運動センター議長)
 安倍内閣による新基地建設の強行は、ゲート前でスクラムを組んで座り込む県民そして全国からの支援者に容赦のない警察機動隊の暴力となって表出している。腕を捻られ、黒あざをつくられ、まるで何かの獲物かのごとくに囲いに放られている。許されない警察権力の暴力が炸裂している。しかしそれでもゲート前の人々はへこたれない。そして明るい。権力を笑い飛ばしながらゲート前に結集する。映画は現下に起きている真実を余すところなく伝える。

 

page001.jpgpage002.jpg


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感